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『スパイダーマン3』米本国に反逆? 日本でのイメージカラーはなんと黒! [12/16 シネマトゥデイ]
 http://cinematoday.jp/page/N0009631


来年のGWに全世界同時公開される『スパイダーマン3』。
公開はまだ半年も先なのに、すでにヒットが確実視されているシリーズ最新作では、スパイダーマンのトレードマークであるコスチュームがなんと真っ黒に

なぜ赤と青のコスチュームから真っ黒コスチュームのスパイダーマンに変わってしまうのかは、映画を観ないとわかりませんが、スーパーパワーの影響でスパイダーマンが心の闇に落ちていってしまう様子。

今回、その『スパイダーマン3』の新しいポスターの絵柄が公開され、アメリカ版と日本版のカラーリングの違いが話題になっているんだとか。

アメリカ版では、赤と青コスチュームのスパイダーマンが"主"になっていて、ビルの窓に映ったスパイダーマンが真っ黒コスチュームになっているのに対して、日本版では、真っ黒スパイダーマンが"主"になっている。
(ポスター写真は上記のサイトで見れます)

映画のポスターや予告編などは、公開される国の国民性や宗教などを考慮して、よりイメージが明確に伝わりやすいようにアレンジされるものだというのは、聞いた事があるけど、ここまで真逆なのは結構珍しいかも。

日本版のほうは、闇(悪?)に抑圧されたスパイダーマンの苦悩みたいなものがうかがえるような。なんかヒーロー的というより人間的な印象。
アメリカ版は、内面に闇を抱えたヒーローという感じで、日米でのヒーロー像の違いがはっきり見えておもしろいポスターです。


このポスターの話題に関連して、前に何かのTV番組で取り上げられてたエピソードを思い出したんだけど、うろ覚えなので詳しい話はここには書きません(笑)
その日米で違うポスター画像だけ、下記にご紹介(←適当すぎ)
正確にはamazonで見つけてきたサントラと本のジャケット写真なんだけども。

ニコラス・ケイジ主演の『ロード・オブ・ウォー』です。
左がアメリカ版で、右が日本版のポスター画。
アメリカ版はもっと大きい画像で見ると少々気持ちわるいです。

Lord of the War [Original Motion Picture Soundtrack] [Special Limited Editon]ロード・オブ・ウォー―史上最強の武器商人と呼ばれた男


アメリカ版はニコラス・ケイジ扮する主人公の武器商人そのものを悪としてとらえて、象徴的に彼の顔を銃弾を使って描いている、と。
でも、アメリカのような銃社会ではない日本では「それじゃ伝わらん」ということで、武器の代わりにお金を悪ととらえさせるよう、わかりやすくビジネスマンのイメージを全面的に出したデザインにした、ということです。

…って、結局詳しく思い出せてたみたいです。
nonojiの記憶力もなかなかスゴイ(?)ということが判明したところで、今日の笑点はお開きッ!

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