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2007年アカデミー賞が発表されました!

気になる結果は、サイトでUPしています⇒2007年アカデミー賞結果

今回の感想は...
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せっかくノミネートが発表されたので、アカデミー賞の主要な部門の受賞の行方をnonojiなりに予想してみました。
厳密には予想っていうよりも個人的にあげたい作品&人にあげちゃえって感じになってるけど・・・
まぁ、気軽にご自分の予想と比べてみてください。


*作品賞*
「硫黄島からの手紙」
◎「バベル」 
△「ディパーテッド」  
△「リトル・ミス・サンシャイン」 
○「クィーン」

「硫黄島〜」にあげましょう!「バベル」も有力ですが。
「ディパーテッド」はリメイク作品なので票を落とす&「リトル・ミス〜」はコメディ色が強いということで落選。
「クィーン」も「硫黄島〜」と「バベル」に比べてしまうと、作品賞としては弱い印象なので。


*監督賞*
マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
◎アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バベル」 
◎クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」 
○スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」 
△ポール・グリーングラス 「ユナイテッド93」

スコセッシ監督の初受賞に一票!ただ「ディパーテッド」は本家と同様に3部作にするという話が出ているので、続編での受賞に期待する!?という手もありますが・・・。
アカデミー賞は続編には厳しい傾向があるので、今年獲れなかったら今後もしばらく獲れそうにないかも。
手堅い予想なら、イーストウッド監督かイニャリトゥ監督でしょうねぇ。
でもnonojiは、スコセッシ監督にあげたいのよぅ


*主演男優賞*
レオナルド・ディカプリオ 「ブラッド・ダイヤモンド」 
○ライアン・ゴズリング 「Half Nelson(原題)」 
○ピーター・オトゥール 「Venus(原題)」 
△ウィル・スミス 「幸せのちから」 
◎フォレスト・ウィッテカー 「The Last King of Scotland(原題)」

大本命なのがフォレスト・ウィッテカーなのは誰が見ても明らかですが・・・
あえてレオに!タイムリーな社会派作品として、「ブラッド・ダイヤモンド」は最低1つは主要な部門で受賞するだろうと思われるのがその理由。
レオが「ディパーテッド」じゃなく、「ブラッド・ダイヤモンド」でノミネートされた意味がそこにあると見た!
そして、実は穴かもしれないのがピーター・オトゥール。すでにアカデミーの名誉賞を受賞している名優ですが、それ以外にアカデミーの受賞経験がないという。
ノミネートは過去何回もしているものの、惜しくもアカデミー無冠の俳優がここにも一人いるわけです。
でも・・・やっぱり・・・・・・フォレスト?


*主演女優賞*
ヘレン・ミレン 「クィーン」
○ペネロペ・クルス 「ボルベール <帰郷>」 
○ジュディ・デンチ 「Notes On A Scandal(原題)」  
△メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」 
△ケイト・ウィンスレット 「Little Children(原題)」

主演女優賞はヘレン・ミレンで堅いでしょう。
「クィーン」の公式サイトに「29の映画賞で主演女優賞」(そんなに獲ったの!?)とあるように、圧倒的な前評判から考えても逃すわけがないと思います。
残念ながら対抗するアカデミー賞常連の4女優たちも、今年の彼女には敵いそうにありません。


*助演男優賞*
○アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」 
○ジャッキー・アール・ヘイリー 「Little Children(原題)」 
○ジャイモン・フンスー 「ブラッド・ダイヤモンド」 
エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」 
△マーク・ウォールバーグ 「ディパーテッド」

助演男優もGG賞を受賞したエディ・マーフィーでほぼ間違いないでしょう。
レオが主演男優賞を獲れなければ、ジャイモン・フンスーが上がってくる可能性も高いかなぁと思いますが、最多ノミネートの「ドリーム・ガールズ」にここで一冠あげましょう。


*助演女優賞*
○アドリアナ・バラザ 「バベル」 
○ケイト・ブランシェット 「Notes on a Scandal(原題)」 
△アビゲイル・ブレスリン 「リトル・ミス・サンシャイン」 
◎ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」 
菊地凛子 「バベル」

個人的に獲ってほしい。結構、可能性もあるんじゃないかと。
障害を抱えた人物の役ということと、26歳という若さ。
でもジェニファー・ハドソンも25歳なんだよね〜。前評判も彼女のほうがいいし。
何よりGG賞がねぇ〜。
菊地凛子が日本に明るいニュースをもたらしてくれることに期待。


どうでしょう?
勝手なこと書いてるわりに観てない作品ばっかりなんですけど
前評判と、例年のアカデミー賞の傾向から予想してみました。
今年は主要なノミネート作品に大差がなくて横並びな感じで、「地味」なんて言われてもいますが、だからこそ逆にどの部門でどの候補が受賞するのか楽しみな部分があると思います。
やっぱり、いち映画ファンにも、アカデミー賞は1年に1度の楽しいイベントです

1月23日、アカデミー賞のノミネートが発表されました!

ノミネートの詳細はサイトにUPしています→「2007年アカデミー賞ノミネート


気になる最多部門ノミネート作品は、「ディパーテッド」でも「バベル」でもなく、ビヨンセ主演の「ドリームガールズ」!!
8部門(歌曲賞に3曲)でのノミネートに、作品賞受賞とエディ・マーフィーのオスカー初受賞も期待されます。

バベル」は6部門(助演女優賞に2人)、「クィーン」とギレルモ・デル・トロ監督のダークファンタジー作品「Pan’s Labyrinth(原題)」が6部門、「ディパーテッド」と「ブラッド・ダイヤモンド」が5部門、「硫黄島の手紙」と「リトル・ミス・サンシャイン」と「Notes on a Scandal(原題)」が4部門・・・。

しかしnonojiの今年の注目は最多受賞争いではなく・・・、

2005年の直接対決再び!となった監督賞のクリント・イーストウッドvsマーティン・スコセッシ
GG賞を受賞したスコセッシ監督が1歩リードという印象ですが、彼はハリウッドを代表する巨匠であるにも関わらず、いまだにオスカーの受賞経験なし。
それに比べてアカデミー賞に好かれているイーストウッド監督は、やっぱり強敵です。



GG賞に引き続き「バベル」で助演女優賞にノミネートされた菊池凛子は、アカデミー賞受賞なるか!?
アカデミー賞にはいくつかのジンクスがありますが、中でも「病気を抱えた人物や障害を持った人物の役は受賞に有利である」と言われているのは有名です。
あくまでジンクスで、病気を抱えた人物や障害を持った人物を演じればアカデミーを獲れるというわけではないですが、「そういった役を演じるのは大変難しく、高度な演技力を要するものだ」とアカデミーが捉えているのだとすれば、菊池凛子にとっては追い風になるかもしれません。
さらに追い風になるもうひとつのジンクスとして、「初ノミネートの若手女優はオスカーを受賞しやすい」というものがあります。
でもこれは、ライバルのジェニファー・ハドソンも同じ初ノミネートなので、なんとも言えませんね。


レオナルド・ディカプリオは今年こそオスカー俳優になれるのか!?
GG賞には「ディパーテッド」と「ブラッド・ダイヤモンド」の両作品でノミネートしたレオは、アカデミー賞には「ブラッド・ダイヤモンド」のみでノミネート。
この点が実はミソになるかもしれません。
最大のライバルはフォレスト・ウィッテカーですが、彼は実在したウガンダの元大統領を演じているため、オスカー獲得には非常に有利。
しかし!レオの「ブラッド・ダイヤモンド」も実際にアフリカで起こった内戦を通してダイヤモンド産業の実情を訴える作品であり、近年はタイムリーな社会派作品に賞を与える傾向が強いアカデミー賞には、もってこいの作品でもあります。
(去年は人種差別を描いた社会派ドラマの「クラッシュ」が作品賞を獲り、アメリカとアラブとテロリストとのつながりを描いてタイムリーな社会派作品となった「シリアナ」のジョージ・クルーニーが助演男優賞を受賞しました)
障害を持った少年の役でも、実在の人物を演じても受賞できなかったレオナルド・ディカプリオは、3度目の正直でジンクスを味方にし、悲願のオスカー俳優になれるのか。

大注目のアカデミー賞の授賞式が行われるのは、1ヶ月後の2月26日(日本時間)。
みなさんの予想はいかがですか?

15日(日本時間)にゴールデングローブ賞の結果が発表されました!

詳細はサイトにUPしています→「2007年ゴールデングローブ賞


6部門ノミネートの「バベル」と5部門ノミネートの「ディパーテッド」は、どちらも1部門での受賞のみにとどまりました。
4部門ノミネートの「クィーン」が2部門で受賞、5部門ノミネートの「ドリームガールズ」が3部門で受賞と健闘。

特に助演女優・助演男優賞をダブル受賞した「ドリームガールズ」は、アカデミー賞に向けて大きなアピールになったのでは。

日本中が注目の「硫黄島の手紙」は外国語映画部門を手堅く受賞し、クリント・イーストウッドvsマーティン・スコセッシの監督賞対決はスコセッシ監督に軍配が上がりました。

そして受賞が期待されていた「バベル」の菊池凛子は、惜しくも助演女優賞を逃しています。

2作品で主演男優賞にノミネートしていたレオナルド・ディカプリオも、惜しくも受賞ならず…。
アカデミー賞の授賞式まであと1ヶ月ちょっと。悲願のオスカーを手にすることができるのでしょうか。


ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表されました!

詳細はサイトにUPしてます♪ →2007年ゴールデングローブ賞

注目の『硫黄島からの手紙』は、外国語映画部門にノミネート。
製作国はアメリカだけど、全編日本語の作品なので外国語映画と見なされるらしい。
でもアカデミー賞では、外国語映画としては扱われず、作品賞へのエントリー資格だけが与えられてます。

その監督、クリント・イーストウッドは、『硫黄島からの手紙』&『父親たちの星条旗』の両方で監督賞にノミネート。
一方、俳優陣のノミネートはゼロでした。


また、日本での知名度は低かったものの、『バベル』での演技が世界各地の映画祭で高い評価を受けた菊池凛子が、助演女優賞にノミネート。
こちらもアカデミー賞への期待が高まってきました。


全体としては、『ディパーテッド』が5部門、『バベル』が6部門(助演女優賞には2人ノミネート)、『THE QUEEN(原題)』が4部門、『ドリームガールズ』が5部門でノミネートと、今年は混戦模様。

監督賞は、2005年のマーティン・スコセッシVSクリント・イーストウッドの一騎打ち再び!って感じでワクワクしますね〜

『ディパーテッド』と『BLOOD DIAMOND(原題)』の2作品で主演男優賞にノミネートされているレオナルド・ディカプリオ様も、悲願のアカデミー初受賞に向けて、ここで勢いをつけたいと願っていることでしょう(?)
(2005年はGG賞獲って、アカデミー賞は獲れなかったっていう苦い思い出もあるけど…)

受賞結果の発表は2007年1月15日です!

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